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【シンママの防災】母子2人でも大丈夫な備え方|在宅避難・持ち出し袋・子どもとの約束

2026 8/21
お知らせ
2026年8月21日
シンママの防災

🌿 暮らし・心

※ 本記事にはプロモーションを含みます

地震速報の音が鳴るたび、真っ先に子どもの顔が浮かぶ——。

災害への備えは、大人が自分ひとりしかいない家庭にとって、ほかの家庭より少しだけ重いテーマです。自分が動けなくなったら、子どもを守る人がいない。だからこそ、備えは「不安のため」ではなく「安心して暮らすため」にあります。

この記事では、母子2人の家庭を想定した、現実的でお金をかけすぎない防災をまとめます。

📋 この記事でわかること

  • まず整える「在宅避難」の備え(避難所より先)
  • 母子2人の持ち出し袋の中身
  • 子どもと決めておく約束(連絡・集合場所)
  • お金をかけない備蓄のコツ「ローリングストック」
  • 避難所で母子が気をつけたいこと
目次

備えの基本は「在宅避難」から

災害時、家が無事なら自宅で過ごす「在宅避難」が基本です。避難所は満員になりやすく、母子だけでの生活はストレスも大きい。まず「家で数日間しのげる」状態を作るのが最優先です。

💧

水

1人1日3L×3日分〜。母子2人なら約20L

🍚

食料

3日〜1週間分。子どもが食べ慣れたもの

🔦

電気・灯り

モバイルバッテリー・懐中電灯・乾電池

🏠 在宅避難の備え・チェックリスト

  • 水:飲料水のほか、お風呂の残り湯やポリタンクで生活用水も
  • 食料:レトルト・缶詰・アルファ米・子どものおやつ(心の栄養です)
  • カセットコンロとガスボンベ:温かい食事は想像以上に心を支えます
  • 簡易トイレ:断水時の必需品。1人1日5回×人数×日数分
  • モバイルバッテリー:情報源のスマホを守る。大容量を1つ
  • 常備薬・子どもの薬:お薬手帳のコピーも
“

全部を一度に揃えなくて大丈夫。今週は水、来週は簡易トイレ——そんなペースで十分です。「少しずつ揃えている」こと自体が、不安を安心に変えてくれます。

お金をかけない備蓄 ―― ローリングストック

🔁 いつもの買い物が備蓄になる

防災食を特別に買い込む必要はありません。いつも食べるレトルトや缶詰を少し多めに買い、古いものから食べて、食べた分を買い足す——これがローリングストックです。
賞味期限切れのムダがなく、非常時にも「食べ慣れた味」が並ぶので、子どもの安心感がまるで違います。特売日にまとめ買いすれば、家計への負担もほぼゼロです。

母子2人の持ち出し袋

家にいられない場合に備えて、持ち出し袋も用意します。ママが1人で全部背負う前提なので、欲張らないのがコツです。

🎒 持ち出し袋の中身(母子2人版)

貴重品:現金(小銭多め)・保険証や本人確認書類のコピー・母子手帳
情報:モバイルバッテリー・充電ケーブル・小さいラジオ
衛生:簡易トイレ数回分・ウェットティッシュ・マスク・生理用品
子ども用:着替え・おやつ・小さいおもちゃや絵本(避難生活の心の支え)
その他:懐中電灯・軍手・ホイッスル・常備薬・雨具
重さの目安:ママが子どもの手を引いて走れる重さ(欲張らない!)

子どもと決めておく「3つの約束」

災害は、親子が離れているときに起きるかもしれません。事前の約束が、いざというときの命綱になります。

🤝 わが家の防災ミーティング

1

集合場所を2つ決める

「家の近くの〇〇公園」と「学校の校門前」など。第1・第2まで決めて、実際に一緒に歩いてみる。

2

連絡方法を決める

災害用伝言ダイヤル「171」の使い方を親子で練習。毎月1日・15日などに体験利用できます。

3

「まず自分の身を守る」を教える

「ママを探しに動き回らず、先生や大人の指示で安全な場所にいてね。必ず迎えに行くから」と約束する。

4

学校・学童の引き渡しルールを確認

誰が迎えに行けるか(祖父母・ファミサポさん等)を学校に登録しておく。

5

年に1回は見直す

子どもの成長・引っ越し・進級で約束も変わります。9月1日や3月11日を「見直しの日」に。

⚠️ 避難所で母子が気をつけたいこと

残念な話ですが、避難所では女性や子どもへの犯罪・トラブルが起きることが指摘されています。

  • トイレや暗い場所には子どもと必ず一緒に行く
  • 就寝場所はできるだけ出入口や男性の集団から離れた場所・他の母子や女性の近くに
  • 防犯ブザーやホイッスルを親子とも身につける
  • 困ったことは我慢せず避難所の運営スタッフや女性支援の窓口へ
  • 母子で過ごせる福祉避難所・女性専用スペースの有無を平時に自治体へ確認
まずは1つから

防災セットで、まとめて手軽に備える

1つずつ揃えるのが大変なら、必要なものが入った防災セットが便利です。母子2人分の量を目安に選びましょう。

楽天で防災セットを見る →

※ 楽天市場の商品ページに移動します

よくある質問

Q.お金がなくて防災グッズが買えません
A.特別なグッズはなくても大丈夫。水のペットボトルを数本多めに、いつもの食材を少し多めに(ローリングストック)、100円ショップの懐中電灯と簡易トイレ。月500円の積み上げでも、3か月で最低限の形になります。
Q.車がありません。避難はどうすれば?
A.徒歩避難が基本なので、車がないこと自体は不利ではありません。むしろ持ち出し袋を軽くすること、避難場所まで実際に歩いてみることが大切です。ベビーカーや自転車は、道路状況によっては使えない前提で考えておきましょう。
Q.ペットがいます
A.同行避難(一緒に避難所まで行く)が原則ですが、避難所の中に入れるかは自治体・避難所によります。ペットフードの備蓄とケージの用意、預かってもらえる人を平時に探しておくと安心です。
Q.マンションの上層階です。何を優先すべき?
A.地震で建物が無事なら在宅避難が基本になります。エレベーター停止に備えて、水・食料・簡易トイレを多めに(階段での運搬は大変です)。家具の固定と、玄関までの避難経路の確保も優先度高めです。

まとめ:備えは、母子の「お守り」

ひとり親の防災は、「自分が子どもを守る唯一の大人」という現実と向き合う作業です。重く感じるかもしれません。

でも、水を数本多めに買う。集合場所を決めて一緒に歩いてみる。171を練習してみる。そのひとつひとつが、不安を「うちは決めてあるから大丈夫」という安心に変えてくれます。

完璧じゃなくていい。今週、水だけ。そこから始めましょう。

📌 この記事のまとめ

  • 基本は在宅避難。水・食料・簡易トイレ・バッテリーから
  • 備蓄はローリングストックでお金をかけずに
  • 持ち出し袋は子どもの手を引いて走れる重さ
  • 集合場所2つ・171・まず身を守るを子どもと約束
  • 避難所では母子の安全確保を最優先に
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参考・出典

  • 内閣府「防災情報のページ」、消防庁「防災マニュアル」
  • NTT「災害用伝言ダイヤル(171)」
  • ※ 本記事は一般的な情報です。備蓄量や避難のルールは家族構成・地域により異なります。お住まいの自治体のハザードマップ・防災情報を必ずご確認ください。
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自己紹介・メッセージ
masako
今まで体験をしてきた事を記事にしました。
現在、悩み困っている方へのアドバイスとして少しでもお役に立てましたら嬉しく思います。
行動をすれば少しずつ状況は変わります!何もしなければ変わりません。明るく楽しい毎日を過ごしていきましょう。
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