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【入園・入学準備のお金】いくらかかる?ひとり親が使える支援金と節約のコツ

2026 8/14
お知らせ
2026年8月14日
入園入学準備のお金 支援金と節約

💰 家計・節約

入園・入学は、子どもの成長の晴れやかな節目。でも同時に、まとまったお金がドンと出ていく時期でもあります。制服、ランドセル、体操服、学用品——「え、こんなにかかるの?」と青ざめた方も多いはず。

この記事では、入園・入学にかかるお金の目安と、ひとり親家庭が使える支援・節約のコツをまとめます。前もって知っておけば、慌てず準備できます。

📋 この記事でわかること

  • 入園・入学の費用の目安
  • 返さなくていい入学準備の支援金
  • 就学援助で毎年助かる話
  • 費用を抑える節約のコツ
  • いつから準備すればいいか
目次

入園・入学、いくらかかる?

段階主な出費目安
保育園・幼稚園通園グッズ・制服・用品2〜5万円
小学校入学ランドセル・学用品・体操服など7〜15万円
中学校入学制服・カバン・部活用品・自転車など10〜20万円
高校入学入学金・制服・教科書など10〜30万円

※ 目安です。学校・地域・公私立で大きく変わります。制服や指定品が多いほど高額になります。

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数字を見るとドキッとしますよね。でも大丈夫。「もらえる支援」と「節約の工夫」を知っていれば、実際の負担はこれよりずっと小さくできます。ひとつずつ見ていきましょう。

返さなくていい「入学準備の支援金」

🎒 就学援助の「新入学児童生徒学用品費」

小・中学校の入学時に、ランドセルや制服などの購入費を補助してくれる制度です。就学援助の一部で、ひとり親・低所得世帯が対象になりやすい。金額は自治体により、小学校で数万円、中学校で5万円前後が目安です。

  • 入学前に前倒しで支給してくれる自治体が増えています(入学前の3月など)
  • 申請時期が早いので、秋〜冬には情報収集を
  • 返済不要の「もらえるお金」です

※ 出典:文部科学省「就学援助制度」。申請は入学予定の学校か教育委員会へ。時期を逃さないよう注意。

💴 母子父子寡婦福祉資金「就学支度資金」

入学・入園にかかる費用を無利子〜低利で借りられる公的貸付です。高校・大学の入学時にも使えます。就学援助(もらえる)で足りない分を、こちらで補う形も。役所のひとり親相談窓口へ。

毎年助かる「就学援助」

入学時だけでなく、在学中もずっと助けてくれるのが就学援助です。知らずに使っていない家庭が、実はたくさんあります。

📚 就学援助でカバーされるもの(例)

学用品費・通学用品費 — 毎年の文具・教材など
給食費 — 毎月の負担が大きい給食費を援助
校外活動費・修学旅行費 — 遠足や修学旅行の費用
新入学用品費 — 入学時のランドセル・制服など
PTA会費・クラブ活動費(自治体による)

📮 就学援助は「申請しないともらえない」

就学援助は、自分で申請しないと受けられません。多くの学校で、入学時や年度初めに申請書が配られます。「うちは対象かな?」と思ったら、遠慮なく学校か教育委員会に相談を。ひとり親家庭は対象になりやすい制度です。知らずに損している家庭が多いので、必ずチェックを。

あわせて読みたい【シンママの教育費】いつ・いくら必要?逆算で分かる貯め方入学から進学まで、教育費全体の準備はこちら。 続きを読む →

費用を抑える節約のコツ

💡 賢く準備する

制服・学用品のリユース — 卒業生のおさがり、フリマアプリ、学校のリユース会
ランドセルは型落ち・セール・シンプルなもの — 高機能でなくても十分
指定品以外は市販で — 体操服の下着や文具は、安いお店で
早めに少しずつ買う — 直前まとめ買いは家計に重い
児童手当を入学準備に回す — コツコツ貯めておく

よくある質問

Q.入学準備、いつから始めればいい?
A.就学援助の「新入学用品費」は申請時期が早い(前年の秋〜冬)ことが多いので、入学の半年前には情報収集を。ランドセルも人気モデルは早く売り切れますが、型落ちを狙うなら焦らず年明け以降でも。お金の準備は、児童手当などで前もってコツコツが理想です。
Q.ランドセルにお金をかけられません
A.ランドセルは高機能・ブランド品でなくても、6年間十分使えます。型落ち・アウトレット・セール品なら大きく安くなります。自治体や企業のランドセル寄贈・支援を実施している地域もあります。リユース品を活用する家庭も増えています。
Q.就学援助は、ひとり親なら必ず受けられますか?
A.所得の基準があるため「必ず」ではありませんが、ひとり親・低所得世帯は対象になりやすいです。基準は自治体により異なるので、「対象外かも」と決めつけず、まず学校か教育委員会に申請・相談してください。
Q.高校の入学費用が心配です
A.高校は就学支援金で授業料が実質無償化されることが多く、入学時の費用には母子父子寡婦福祉資金の就学支度資金が使えます。私立高校も世帯年収に応じた支援があります。「お金がないから」とあきらめる前に、支援制度を確認してください。

まとめ:前もって知れば、慌てない

入園・入学はお金のかかる時期ですが、就学援助(もらえる)・就学支度資金(借りる)・節約の工夫を組み合わせれば、負担はぐっと軽くできます。

大事なのは、申請時期を逃さないこと。とくに入学前の就学援助は、秋〜冬には動き出しましょう。そして児童手当などで、前もって少しずつ準備を。前もって知っていれば、晴れの日を、笑顔で迎えられます。

📌 この記事のまとめ

  • 小学校入学で7〜15万円、中学校で10〜20万円が目安
  • 就学援助の新入学用品費(返済不要)で入学準備を補助
  • 足りない分は就学支度資金(無利子〜低利)
  • 就学援助は在学中もずっと助かる(給食費・学用品など)
  • 申請しないともらえない。時期を逃さず学校・教育委員会へ
あわせて読みたい【2026年最新】ひとり親がもらえるお金 完全ガイド就学援助を含む、使える支援制度をまとめています。 続きを読む → あわせて読みたい【シンママの家計立て直し】固定費の見直し手順入学前に家計を整えておくと、準備がラクになります。 続きを読む →

参考・出典

  • 文部科学省「就学援助制度」
  • こども家庭庁「母子父子寡婦福祉資金貸付金」
  • ※ 本記事は2026年8月時点の一般的な情報です。金額・制度は自治体により異なります。お住まいの市区町村・学校でご確認ください。
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自己紹介・メッセージ
masako
今まで体験をしてきた事を記事にしました。
現在、悩み困っている方へのアドバイスとして少しでもお役に立てましたら嬉しく思います。
行動をすれば少しずつ状況は変わります!何もしなければ変わりません。明るく楽しい毎日を過ごしていきましょう。
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