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【シングルマザーの生命保険】本当に必要な保障の選び方

2026 9/08
家計・節約
2026年9月8日
シンママの生命保険 本当に必要な保障の選び方 公的保障を踏まえてムダなく備える

💰 家計・節約

※ 本記事にはプロモーションを含みます

「もし自分に何かあったら、この子はどうなるんだろう」

ひとり親にとって、これは避けて通れない心配です。頼れるもう一人の親がいないぶん、自分に万一のことがあったときの備えは、独身時代や共働き家庭以上に大切になります。

でも、保険は入りすぎても家計を圧迫します。この記事では、ひとり親に本当に必要な保障を、ムダなく選ぶ考え方を整理します。

📋 この記事でわかること

  • 保険を考える前に確認する公的保障
  • ひとり親に本当に必要な保障はどれか
  • 掛け捨てと貯蓄型、どちらを選ぶ
  • 保険料をムダにしない金額の決め方
  • 相談するときの注意点

💡 この記事のポイント

●ひとり親に本当に必要な保障は「死亡保障」が中心
●掛け捨てで、必要な分だけムダなく
●公的保障(遺族年金など)を知れば入りすぎを防げる
目次

まず確認 ―― すでにある「公的な保障」

民間の保険を考える前に、すでに備わっている公的保障を知ることが先決です。これを知らずに保険に入ると、二重に払うことになります。

🏛 あなたを支える公的保障

  • 遺族年金:親が亡くなったとき、子どもを育てる家庭に支給される年金。国民年金の「遺族基礎年金」、会社員なら「遺族厚生年金」も
  • 児童扶養手当:ひとり親家庭への手当
  • 高額療養費制度:医療費が高額になっても、自己負担には上限がある
  • 傷病手当金:会社員が病気・ケガで働けないとき、給与の一部が支給される(健康保険)
  • ひとり親家庭等医療費助成:親子の医療費の自己負担を軽減

※ これらの「足りない部分」を埋めるのが民間保険の役割です。まず公的保障の全体像を知りましょう。

「

「保険にたくさん入らないと不安」と思いがちですが、日本の公的保障は意外と手厚いです。足りない分だけを民間保険で補う——これが、保険料でムダをしないコツです。

生命保険の選び方

ひとり親に本当に必要な保障は「2つ」

あれもこれもと備えると、保険料で家計が苦しくなります。ひとり親が優先したい保障は、シンプルに考えると2つです。

👶

①死亡保障

自分に万一のとき、子どもの生活費・教育費を残す

🏥

②就業不能・医療

働けなくなったときの収入減に備える

🎯 保障を考える順番

  • 最優先は「死亡保障」:あなたに何かあったとき、子どもが独立するまでの生活費・教育費を残せるか。遺族年金で足りない分を補う
  • 次に「就業不能・医療」:ひとり親は収入の柱がひとつ。長期間働けなくなったときの備えは重要です
  • 子ども自身の医療保険は優先度低め:多くの自治体で子ども医療費助成があるため。まずは親の保障を優先
  • 貯蓄と保険は分けて考える:「貯蓄も兼ねた保険」は割高なことが多い

掛け捨てと貯蓄型、どちらを選ぶ?

掛け捨て型貯蓄型
保険料安い高い
解約時の返戻金ほぼなしあり(早期解約は元本割れも)
同じ保障額なら少ない保険料で大きな保障保険料が高くなる
ひとり親には◎ おすすめ慎重に

※ ひとり親家庭は、まず「安い保険料で必要な保障を確保」が基本。浮いたお金は自分で貯蓄・運用するほうが自由が利きます。

とくに死亡保障は、子どもが独立するまでの期間だけ手厚くするのが効率的です。「収入保障保険」という、毎月給料のように受け取れるタイプは、掛け捨てで保険料が抑えやすく、ひとり親と相性がよい選択肢です。

保険料の目安 ―― 家計を圧迫しない範囲で

⚠️ 入りすぎに注意

保険は「安心」を買うものですが、保険料で毎月の生活が苦しくなっては本末転倒です。一般的には手取りの5%以内が目安とされますが、ひとり親家庭ではまず生活を優先し、必要最低限の死亡保障から始めるので十分です。
「不安だから」と勧められるまま入るのではなく、公的保障で足りない分を計算してから決めましょう。

あわせて読みたい【先取り貯蓄のやり方】シンママでも貯まる口座の分け方保険で備えつつ、貯蓄でも備える。その両輪の作り方。 続きを読む →

相談するときの注意点

🧭 保険相談で気をつけること

「必要な保障額」を先に自分で把握しておく — 言われるまま入らないために
公的保障(遺族年金など)を踏まえた提案かを確認する
複数の保険会社を扱う相談窓口だと、比較しやすい
その場で契約を決めない — 持ち帰って考える。急かす相手は避ける
貯蓄型を強く勧められたら一度立ち止まる — 本当に必要か、掛け捨てで足りないか考える
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医療保険と生命保険、どっちが必要?

「保険」とひとくちに言っても、種類で役割が違います。ごちゃまぜにすると、入りすぎ・払いすぎのもとに。まずは違いを整理しましょう。

2つの保険の役割の違い

🛡️ 生命保険(死亡保障)
あなたにもしものことがあったとき、残された子どもの生活・教育費を守るためのもの。ひとり親に一番大切。
🏥 医療保険(入院・手術)
自分が入院・手術したときの備え。公的保障と貯金でまかなえる人も多い。

ひとり親がまず優先したいのは生命保険(死亡保障)。医療保険が必要かどうかは、医療保険の記事で判断できます。両方を最低限に抑えるのが、家計にやさしい備え方です。

🌿 masakoの本音

保険は「不安だから」と盛りすぎると、毎月の保険料が家計をじわじわ圧迫します。私は、公的保障で足りない分だけ、掛け捨てで最低限にしています。とくにひとり親は、自分にもしものことがあったときの子どもの生活費を最優先に。あとは貯金で備える。貯金と保険のバランスで、ムリなく守っていきましょうね🌿

よくある質問

シングルマザーに生命保険は必ず必要?

貯金や遺族年金で足りる人もいます。まず公的保障を確認し、足りない分だけ最低限で備えましょう。

掛け捨てと貯蓄型、どっちがいい?

保険料を抑えたいなら掛け捨てが基本。貯蓄はNISAなどと分けて考えるとムダがありません。

保険金はいくらにすればいい?

子どもが独立するまでの生活費・教育費から逆算します。手厚すぎると家計を圧迫するので注意。

見直すタイミングは?

収入・子どもの成長・貯金額が変わったとき。数年に一度は内容を確認しましょう。

まとめ:足りない分だけ、ムダなく備える

ひとり親にとって、保険は大切な備えです。でも、大切なのは「たくさん入ること」ではなく「必要な分だけ、ムダなく備えること」。

まず公的保障を知り、足りない死亡保障を掛け捨てで確保する。それだけで、多くの不安はカバーできます。保険料を抑えたぶんは、貯蓄や運用で自由に備えられます。

不安をあおる言葉に流されず、あなたと子どもに本当に必要な備えを、落ち着いて選んでくださいね。

📌 この記事のまとめ

  • まず公的保障(遺族年金・高額療養費・傷病手当金)を確認
  • ひとり親に必要なのは①死亡保障 ②就業不能・医療
  • 死亡保障は掛け捨て(収入保障保険など)で効率的に
  • 子どもの独立まで手厚くすればよい
  • 保険料は家計を圧迫しない範囲で。入りすぎ注意
  • 相談は複数社比較・その場で決めない
あわせて読みたい【2026年最新】ひとり親がもらえるお金 完全ガイド遺族年金や医療費助成など、公的な支えをまとめています。 続きを読む →

参考・出典

  • 日本年金機構「遺族年金」
  • 厚生労働省「高額療養費制度」「傷病手当金」
  • ※ 本記事は2026年8月時点の一般的な情報です。保障内容・保険料は商品により異なります。加入前に必ず各保険会社・公式情報でご確認ください。

🌿 次に読むなら、この記事

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自己紹介・メッセージ
masako
シングルマザー8年目
シングルマザー8年目。離婚・転居・再就職を経験しました。
あのときの決断は間違っていなかったのだと、今は思います。自由に生きられている実感があって、これからの過ごし方も楽しみです。
体験してきたことを記事にしています。悩んでいる方のお役に少しでも立てたら嬉しいです。
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