MENU
  • ホーム
  • お問い合わせ
シンママが生きる道
  • ホーム
  • お問い合わせ
  1. ホーム
  2. お知らせ
  3. 【子どもが不登校になったら】シンママの向き合い方|責めない・学校以外の学び・相談先

【子どもが不登校になったら】シンママの向き合い方|責めない・学校以外の学び・相談先

2026 8/12
お知らせ
2026年8月12日
子どもが不登校になったら シンママの向き合い方

🏛 支援制度

ある朝、子どもが「学校に行きたくない」。理由をうまく言えず、布団から出てこない——。

不登校は、今や特別なことではありません。でも、いざ自分の子がとなると、「私の育て方が悪かった?」「仕事はどうしよう」と、頭が真っ白になりますよね。とくにひとり親は、ひとりで抱え込みやすいものです。

この記事では、子どもが学校に行けなくなったとき、親としてどう向き合い、どこを頼ればいいかを整理します。あわてず、いっしょに考えましょう。

📋 この記事でわかること

  • まず親がしてはいけないこと
  • 子どもとの向き合い方
  • 学校以外の学びの場(フリースクール等)
  • 相談できる窓口
  • 仕事との両立・経済面の不安
目次

まず ―― 「無理に行かせない」「責めない」

親がやりがちで、逆効果なのがこれです。「なんで行かないの」と問い詰める、無理やり学校へ引っ張る——これは子どもをさらに追い詰めます。

“

学校に行けないのは、子どもがサボっているのでも、あなたの育て方のせいでもありません。子ども自身が、いちばん「行けない自分」に苦しんでいます。まずは「つらかったね」と、その気持ちを丸ごと受け止めてあげてください。安心できる家が、回復の第一歩です。

🚫 やってはいけない対応

  • 「なぜ行かないの」と問い詰める — 理由を言えないことも多い
  • 無理やり登校させる — 心の傷を深くする
  • 他の子と比べる・世間体を気にする
  • 「怠けてる」と決めつける
  • 親が焦って、あれこれ急かす

子どもとの向き合い方

🤝 大切にしたいこと

まず休ませる — エネルギーが切れている状態。充電が必要
安心できる居場所にする — 家では責めず、ホッとできるように
子どものペースを尊重 — 「いつでも味方」と伝え、見守る
好きなこと・得意なことを大切に — 自信の回復につながる
昼夜逆転や生活リズムは、ゆるやかに整える — 焦らず少しずつ

💛 「学校に戻ること」だけがゴールではない

親はつい「早く学校へ戻さなきゃ」と焦ります。でも、大切なのは、子どもが元気を取り戻し、自分らしく育っていくこと。学校復帰は、そのための一つの選択肢にすぎません。
今は、学校以外にも学びの道がたくさんあります。「学校に戻る」をゴールにしすぎず、子どもの回復を第一に考えてあげてください。

学校以外の学びの場・支援

🏫 頼れる場所・制度

  • 教育支援センター(適応指導教室):自治体が運営。学校に行けない子の学びと居場所。無料
  • フリースクール:民間の居場所。子どものペースで過ごせる(費用は施設による)
  • スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカー:学校にいる専門家。親も相談OK
  • 保健室登校・別室登校:教室が無理でも、学校とつながる方法
  • オンライン学習・ICTを使った出席扱い:自宅学習が出席と認められる制度も

※ 出典:文部科学省。不登校でも、教育支援センターやICT学習で「出席扱い」になる仕組みが広がっています。学校に相談を。

相談できる窓口

📞 ひとりで抱えないで

学校の担任・スクールカウンセラー — まずはここから
教育委員会・教育支援センター — 学びの場や対応の相談
24時間子供SOSダイヤル 0120-0-78310 — 子どもも親も
児童相談所・子ども家庭支援センター
不登校の親の会 — 同じ経験の親とつながれる。孤独がやわらぐ

仕事との両立・経済面の不安

💼 ひとり親ならではの悩みに

「子どもが家にいる間、仕事はどうしよう」——ひとり親には切実な問題です。

  • まずは職場に事情を相談:在宅勤務・時短・時差出勤が可能か
  • 子どもの年齢しだいで留守番も:ただし孤立させない工夫を
  • 教育支援センター・フリースクールに通う:日中の居場所ができる
  • ファミサポ・訪問型の支援:見守りをお願いできる場合も

ひとりで仕事と看病を抱えるのは限界があります。使える支援は全部使って、あなた自身も倒れないようにしてください。

あわせて読みたい【シンママの心のケア】つらい夜を乗り越える方法親の不安を抱え込まないための、心の休め方。 続きを読む →

よくある質問

Q.私の育て方が悪かったのでしょうか?
A.いいえ。不登校の要因は、友人関係・学業・気質・環境などさまざまで、はっきりしないことも多いです。「親のせい」ではありません。自分を責めるより、子どもが安心できる環境づくりに、エネルギーを使ってあげてください。
Q.勉強の遅れが心配です
A.今は、教育支援センターやオンライン学習、ICTを使った家庭学習で「出席扱い」になる制度もあります。学びを取り戻す方法はいくらでもあります。まずは勉強より、子どもの心の回復を優先して大丈夫です。
Q.学校からのプレッシャーがつらいです
A.「早く復帰を」という空気に、親子で苦しむこともあります。無理な登校刺激がつらいときは、スクールカウンセラーや教育委員会に相談を。子どもの状態を最優先に、学校と対応を話し合いましょう。
Q.同じ悩みの親と話したいです
A.「不登校 親の会」が各地にあります。同じ経験をした親と話すだけで、「うちだけじゃない」と孤独がやわらぎます。オンラインの集まりもあります。抱え込まず、つながってみてください。

まとめ:あわてず、子どもの回復を第一に

子どもが学校に行けなくなると、親は不安でいっぱいになります。でも、不登校は「終わり」ではありません。今は学校以外にも、学びの道も、支えてくれる場所もたくさんあります。

まずは責めずに休ませ、安心できる家に。学校以外の学びの場を知り、相談窓口を頼る。仕事との両立は、職場や支援を使って乗り切る。そして、あなた自身も、ひとりで抱え込まないでください。

子どもの回復のペースを信じて、いっしょに歩んでいきましょう。

📌 この記事のまとめ

  • まず無理に行かせない・責めない・休ませる
  • 家を安心できる居場所に。学校復帰だけをゴールにしない
  • 教育支援センター・フリースクール・ICT学習(出席扱い)という道
  • スクールカウンセラー・親の会など相談先を頼る
  • 仕事との両立は職場相談・支援サービスで。親も倒れない
あわせて読みたい【2026年最新】ひとり親がもらえるお金 完全ガイド生活を支える制度で、心の余裕を確保しましょう。 続きを読む → あわせて読みたい【子どもの反抗期・思春期】見張るより見守る5つのコツ思春期の子との関わり方も、あわせてどうぞ。 続きを読む →

参考・出典

  • 文部科学省「不登校児童生徒への支援」「教育支援センター」
  • 「24時間子供SOSダイヤル」
  • ※ 本記事は2026年8月時点の一般的な情報です。対応や制度は学校・自治体により異なります。まずは学校・教育委員会にご相談ください。
お知らせ
自己紹介・メッセージ
masako
今まで体験をしてきた事を記事にしました。
現在、悩み困っている方へのアドバイスとして少しでもお役に立てましたら嬉しく思います。
行動をすれば少しずつ状況は変わります!何もしなければ変わりません。明るく楽しい毎日を過ごしていきましょう。
新着記事
  • 子どもが不登校になったら シンママの向き合い方
    【子どもが不登校になったら】シンママの向き合い方|責めない・学校以外の学び・相談先
    2026年8月12日
    お知らせ
  • 児童手当と児童扶養手当の違い
    【児童手当と児童扶養手当の違い】混同注意!ひとり親は両方もらえる可能性
    2026年8月12日
    お知らせ
  • 子どもの自己肯定感を育てる声かけ
    【子どもの自己肯定感を育てる声かけ】ひとり親でも大丈夫|伸ばす言葉・削る言葉
    2026年8月12日
    お知らせ
  • 子どもの反抗期 思春期の関わり方 シンママ
    【子どもの反抗期・思春期】シンママの関わり方|見張るより見守る、5つのコツ
    2026年8月12日
    お知らせ
  • 面会交流の進め方 子どもを守る取り決め方
    【面会交流の進め方】会わせたくない気持ちとどう向き合う?子どもを守る取り決め方
    2026年8月12日
    お知らせ
目次