MENU
  • ホーム
  • お問い合わせ
シンママが生きる道
  • ホーム
  • お問い合わせ
  1. ホーム
  2. 投資
  3. 株価が下がったらどうする?暴落・下落時の心構え【初心者向け】

株価が下がったらどうする?暴落・下落時の心構え【初心者向け】

2026 9/12
投資
2026年9月12日
株価の下落・暴落時の心構えを初心者向けに解説するアイキャッチ画像

※ 本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

保有している株が、ある日ドンと下がっていたら——心臓がヒヤッとしますよね。「このまま持っていて大丈夫?」「今すぐ売ったほうがいい?」。この記事では、株価が下がったとき・暴落したときの心構えを、シンママ目線でやさしく解説します。読み終わるころには、あわてない自分になれるはずです。

🌿 私の場合

株価が下がると、正直、私だってドキッとします。でも、あわてて売ることはしません。長い目で見れば市場は右肩上がり——そう信じているから、下落は「安く買えるチャンスかな」と思うくらいで、どっしり構えています。

いちばん怖いのは、下落そのものより、不安になってあわてて売ってしまうこと。だから私は、余裕資金で・見すぎずに・淡々と。この”平常心”が、長く続ける秘訣だと思っています。
目次

まず、深呼吸。下落は”よくあること”

大前提として、株価の下落は、投資をしていれば必ず出会う”よくあること”です。特別な失敗ではありません。

  • 株価は、上がったり下がったりを繰り返す
  • ときには、大きく下がる「暴落」も起こる
  • でも、それは”想定内”の出来事

「下がった=失敗」ではありません。まずは落ち着いて、深呼吸しましょう。

📉 株価が下がったとき、どうする?

❌ やってはいけない

  • あわてて売る(狼狽売り)
  • 毎日、値動きを見すぎる
  • 不安をあおる情報に振り回される

⭕ やるといい

  • どっしり持ち続ける(売らない)
  • 積立はそのまま続ける
  • 余裕資金の範囲で投資する

下落そのものより、「あわてて売ること」のほうが大きな失敗になりがちです。

いちばん危険な「狼狽(ろうばい)売り」

下落時に、初心者がいちばんやってしまいがちな失敗——それが「狼狽売り」です。

  • 不安に耐えられず、あわてて売ってしまう
  • 売った直後に、価格が戻ることも多い
  • “底”で売って、損を確定してしまう

下落そのものより、あわてて売ることのほうが、じつは大きな失敗になりやすいんです。

なぜ人は、下落で売ってしまうの?

「売らないほうがいい」と分かっていても、いざ下がると売りたくなる——それは人間の本能です。損をするのが怖いという気持ちは、利益を得たい気持ちより、ずっと強いと言われています。だからこそ、下落時に冷静でいるのは”がんばらないと難しい”こと。でも、その仕組みを知っておくだけで、あわてる自分を「あ、これは本能だな」と、一歩引いて見られるようになります。

  • 損失への恐怖は、本能的にとても強い
  • 「みんなが売っている」と、つられやすい
  • だからこそ、”事前のルール”が効く

感情は止められません。でも、知識とルールがあれば、感情に”従わない”ことはできます。

なぜ「売らない」ほうがいいの?

長期でコツコツ持つ人にとって、下落時に売らない理由は、はっきりしています。

  • 売らなければ、損は”確定”しない(含み損のまま)
  • 市場は、これまで何度も回復してきた
  • あわてず持ち続けた人が、結果的に報われてきた

もちろん未来は誰にも分かりませんが、「長く持つ」と決めたなら、一度の下落であわてる必要はありません。

歴史は語る:市場は回復してきた

過去には、リーマンショックやコロナショックなど、大きな暴落が何度もありました。でも——

  • そのたびに、市場は時間をかけて回復してきた
  • 暴落で売らずに持ち続けた人は、その後の回復の恩恵を受けた
  • 長い目で見れば、市場は右肩上がりを続けてきた

「今回は違う」と怖くなるものですが、歴史は「あわてない人が報われる」ことを教えてくれています。

下がったときに、見てほしい”事実”

不安なときこそ、感情ではなく”事実”を確認しましょう。次の3つをチェックするだけで、頭が冷えます。

  • その会社の業績は、本当に悪化した?(それとも市場全体が下がっただけ?)
  • 分散できている?(1銘柄に集中していない?)
  • 使う予定のないお金?(余裕資金?)

この3つが大丈夫なら、たいていの下落は”待てば済む”もの。事実を見ると、不安はぐっと小さくなります。

下落時、初心者がとるべき3つの行動

では、実際に下がったとき、どうすればいい? シンプルです。

  • ①何もしない:あわてて売らない
  • ②見すぎない:口座を何度も開かない
  • ③思い出す:「長期で持つ」と決めたことを

“何もしない”のが、いちばん難しくて、いちばん大事。じっと待つ勇気を持ちましょう。

むしろ「買い増し」のチャンス?

長期でコツコツ買う人にとっては、下落は”バーゲンセール”のようなもの。

  • 同じ金額で、より多くの株が買える
  • 安く買えれば、将来の伸びしろも大きい
  • ただし、余裕資金の範囲で・少しずつ

「みんなが怖がっているときこそ、コツコツ買う」。これは、多くの長期投資家が大切にしている考え方です。

積立なら、下落は自動で”味方”に

じつは、毎月コツコツ積み立てている人は、下落を自動で味方につけています。

  • 価格が下がると、同じ金額で多く買える
  • 価格が上がると、少なく買う
  • 結果として、買う値段が平均される(ドルコスト平均法)

だから積立派は、下落時に特別なことをしなくてOK。淡々と続けるだけで大丈夫です。

「余裕資金」が、心を守る

下落時にあわてない人には、共通点があります。それは”余裕資金”で投資していること。

  • 生活費で投資していると、下落が生活を脅かす
  • 余裕資金なら、「なくなっても大丈夫」と思える
  • 心の余裕が、冷静な判断を生む

だからこそ、投資は必ず余裕資金で。これが、暴落に負けない一番の”お守り”です。

見すぎない・情報に振り回されない

下落時は、不安をあおるニュースやSNSがあふれます。でも——

  • 「暴落」の言葉に、いちいち反応しない
  • 口座やアプリを、何度も開かない
  • 人の”儲けた・損した”話に、流されない

情報を見すぎると、かえって不安になります。長期と決めたなら、そっと距離を置くのが正解です。

暴落に強い”持ち方”(分散)

そもそも、暴落のダメージを和らげる持ち方があります。それが「分散」です。

  • 1銘柄に集中しない
  • いろいろな業種・資産に分ける
  • 値動きの違うもの(株・REITなど)を組み合わせる

分散しておけば、どれかが大きく下がっても、全体のダメージは小さくなります。くわしくは資産配分の考え方もどうぞ。

回復を”待てる”人になるには

暴落を乗り越えられるかどうかは、”待てるかどうか”で決まります。待てる人になるコツは、意外とシンプルです。

  • 最初から「下がることもある」と覚悟しておく
  • 生活に必要ないお金だけで投資する
  • 時間を味方につける、と決めておく

「いつか下がる」と最初から知っていれば、実際に下がっても、あわてずに済みます。備えあれば憂いなし、です。

それでも不安で、眠れないときは

「頭では分かっていても、やっぱり怖い」——そんな夜もありますよね。

  • 投資額を、”眠れる金額”まで減らす
  • 値動きのゆるやかな投資信託中心にする
  • 「長期で持つ」と、紙に書いて見えるところに

不安で眠れないのは、投資額が大きすぎるサインかも。自分が安心できる範囲まで、遠慮なく減らして大丈夫です。

やりがちな失敗と、避け方

  • 不安であわてて全部売る→ まず何もしない。深呼吸
  • ニュースに反応して売買→ 情報から距離を置く
  • 生活費で投資していた→ 余裕資金の範囲に戻す
  • 下落で投資自体をやめる→ 少額で続ける。やめないことが大事

この4つを避けるだけで、暴落を”乗り越えられる人”になれます。

長期投資家の、合言葉

最後に、あわてそうになったら思い出してほしい言葉を。

  • 「下落は、いつか来るもの」
  • 「売らなければ、損は確定しない」
  • 「あわてず、コツコツ、続ける」

この3つを胸に置いておけば、次の下落も、きっと落ち着いて迎えられます。

🌸 コツコツ続けるなら、まず口座から

積立設定をすれば、下落も自動で味方に。新NISA対応でサポートも手厚い松井証券が、初心者にも安心です。口座開設は無料。

松井証券ではじめる株式取引

よくある質問

暴落したら、売るべきですか?

長期でコツコツなら、あわてて売らないのが基本です。売ると損が確定してしまいます。余裕資金なら、むしろ買い増しのチャンスと捉える人もいます。

どのくらい下がったら危険?

下落率だけで判断せず、「余裕資金か」「長期で持てるか」を基準に。生活費でなければ、一時的な下落は過度に恐れなくて大丈夫です。

積立は続けるべき?

はい。積立は、下落時こそ安く買えるので、淡々と続けるのが正解です。

二度と回復しなかったら?

個別銘柄ではありえますが、だからこその”分散”です。市場全体に分散していれば、これまでは時間をかけて回復してきました。

まとめ

株価の下落や暴落は、投資をしていれば必ず出会うもの。いちばん怖いのは、下落そのものより、不安になってあわてて売ることです。長期でコツコツと決めたなら、あわてず・見すぎず・余裕資金で。下落は”安く買えるチャンス”と捉えて、どっしり構えましょう。あわてない人が、最後に報われます🌸

あわせて読みたい

  • 資産配分(ポートフォリオ)の考え方|シンママのかんたん目安
  • 【高配当株式】銘柄の見つけ方!配当金を得ておいしく過ごす
  • オルカンとS&P500どっちを買う?シンママの新NISA選び方
投資
自己紹介・メッセージ
masako
シングルマザー8年目
シングルマザー8年目。離婚・転居・再就職を経験しました。
あのときの決断は間違っていなかったのだと、今は思います。自由に生きられている実感があって、これからの過ごし方も楽しみです。
体験してきたことを記事にしています。悩んでいる方のお役に少しでも立てたら嬉しいです。
新着記事
  • 株の買い時・買うタイミングの考え方を初心者向けに解説するアイキャッチ画像
    株の買い時はいつ?初心者向け・買うタイミングの考え方
    2026年9月12日
    投資
  • 株価の下落・暴落時の心構えを初心者向けに解説するアイキャッチ画像
    株価が下がったらどうする?暴落・下落時の心構え【初心者向け】
    2026年9月12日
    投資
  • 【シングルマザーの副業にAI】使い始めた理由と変わったこと
    2026年9月12日
    仕事・副業
  • ダブルケア 子育てと介護
    【ダブルケア】子育てと親の介護が重なったら|相談先と使える制度
    2026年9月11日
    支援制度
  • つみたてNISA 月いくら 20年シミュレーション
    つみたてNISAは月いくら?積立額の目安を20年シミュレーションで解説
    2026年9月11日
    投資
目次