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学資保険とNISA、教育資金はどっちで貯める?シンママの選び方

2026 8/25
投資
2026年8月25日
学資保険とNISA 教育資金はどっちで貯める
💰 教育資金

「子どもの学費、どうやって貯めよう」——ひとり親なら、一度は真剣に悩むテーマですよね。まわりに聞くと「学資保険に入った」という人もいれば、「今はNISAでしょ」という人もいて、結局どっちがいいの?と迷ってしまいます。

この記事では、学資保険とNISA(新しいNISA)を、シンママ目線でやさしく比べます。むずかしい言葉は使いません。読み終わるころには、あなたの家庭にはどっちが合いそうか、見えてくるはずです。

📋 この記事でわかること

  • 学資保険とNISA、何がどう違うのか
  • それぞれ「向いている人」
  • シンママが見落としがちな「使う時期」の落とし穴
  • 迷ったときの考え方
目次

学資保険とNISA、何が違う?

ざっくり言うと、学資保険は「守りながら確実に貯める」、NISAは「リスクを取って増やす」方法です。まずは表で全体像をつかみましょう。

項目学資保険NISA(つみたて投資枠)
増えやすさほぼ増えない(返戻率100〜110%程度)長期なら増える可能性が高い
元本保証満期まで持てばほぼ確保なし(値動きする)
親に万一のとき払込免除で満期金は受け取れる保障なし(積んだ分だけ)
引き出し基本、満期まで引き出せないいつでも引き出せる
途中でやめると元本割れしやすいいつでも売れる(損益は相場しだい)
インフレ弱い(金額が決まっている)ある程度ついていける
手間入ったら放置でOK口座開設だけ、あとは放置

※ 返戻率・利回りは商品や相場で変わります。一般的な目安です。

学資保険が向いている人

学資保険のいちばんの魅力は、「強制的に貯まる」ことと「親に万一があっても子どものお金が守られる」ことです。

🛡 こんな人に向いています

  • 「手元にあると使ってしまう」タイプの人
  • 値動きにハラハラしたくない人
  • 自分にもしものことがあったときの、子どもへの備えも同時にしたい人

特に「払込免除」は、ひとり親にとって大きな安心です。契約者(親)が亡くなったり重い障害を負ったりした場合、その後の保険料は払わなくてよくなり、それでも満期金はちゃんと受け取れます。「私に何かあっても、この子の学費だけは残る」——その安心はお金には代えがたいものです。

NISAが向いている人

NISAの魅力は、長い時間をかけてお金を増やせる可能性があること、そして必要なときにいつでも引き出せることです。学資保険のように「満期まで動かせない」しばりがありません。

📈 こんな人に向いています

  • 教育資金まで10年以上の余裕がある人
  • 少しの値動きなら気にせず続けられる人
  • 教育費以外にも使えるお金として、柔軟に貯めたい人

ただし、NISAには元本保証がありません。値上がりすることもあれば、値下がりすることもあります。だからこそ、次の「使う時期」の話がとても大切になります。

見落としがちな「使う時期」の落とし穴

⚠️ 大学入学の直前に暴落したら?

NISAで教育資金を貯める最大の注意点がこれです。お金が必要な年に、たまたま相場が大きく下がっていると、増えるどころか減った状態で使うことになりかねません。

対策はシンプルです。使う時期が近づいてきたら(入学の2〜3年前など)、少しずつ現金に移しておくこと。相場が良いうちに、必要な分だけ確保しておけば、直前の暴落におびえずにすみます。学資保険にはこの心配がないぶん、「確実さ」で一歩リードします。

まず口座を用意しておく

オルカンもS&P500も、買うには証券会社の口座が必要です。ネット証券なら口座開設も維持費も無料で、開いておくだけなら費用はかかりません。

どこで開いても、オルカンやS&P500といった定番の商品は買えます。参考までに、主要なネット証券を並べておきます。

証券会社特徴
松井証券100年以上の老舗。サポート電話が丁寧で、初心者向けの案内が手厚い。少額から可
SBI証券口座数が最大級。取扱商品が幅広く、Vポイントなど連携が多い
楽天証券楽天ポイントで投資できる。楽天を普段使う人に向く
マネックス証券米国株に強い。分析ツールが充実
auカブコム証券Pontaポイントが使える。auユーザーと相性がよい

※ 2026年8月時点の一般的な特徴です。手数料やサービスは変わることがあるので、公式サイトでご確認ください。

迷ったら、サポートが丁寧なところを選ぶと安心です。私も最初は分からないことだらけで、電話で聞けるかどうかは大きな支えになりました。

口座開設・維持は無料

まずは口座を用意しておく

ネット証券なら口座開設・維持費は無料です。開いただけでは費用は発生しません。月100円から積み立てられます。

松井証券ではじめる株式取引

※ 投資には元本割れのリスクがあります。詳細は公式サイトでご確認ください

よくある質問

両方やってもいいの?

もちろん大丈夫です。むしろ「学資保険で土台の安心を作り、NISAで増やす部分を足す」という合わせ技は、多くの家庭で選ばれています。無理のない金額から、両方少しずつでもOKです。

月いくらから始められる?

NISAは金融機関によっては月100円や1,000円から始められます。学資保険は商品によりますが、月数千円〜が一般的です。まずは「これなら続けられる」という無理のない額から始めましょう。

もう子どもが大きいけど、今からでも間に合う?

使うまでの期間が短い場合は、値下がりのリスクを避けたいので確実性の高い方法(学資保険や預貯金)が向くことが多いです。時間があるほどNISAの強みが活きる、と覚えておくと選びやすくなります。

まとめ:完璧を目指さなくていい

学資保険とNISA、どちらが「正解」ということはありません。「確実に守りたい」なら学資保険、「時間をかけて増やしたい」ならNISA。あなたの性格と、教育資金を使うまでの年数で選べば大丈夫です。

大事なのは、完璧な方法を探して動けないより、少しでも早く、無理のない額で始めること。子どもの未来のための一歩は、小さくても必ず力になります。焦らず、あなたのペースで始めましょう。

※ 本記事は一般的な情報の紹介であり、特定の商品の購入を勧めるものではありません。実際の返戻率・利回りや条件は商品・金融機関・時期によって変わります。加入・投資の判断はご自身の状況に合わせて行ってください。

投資
自己紹介・メッセージ
masako
シングルマザー8年目
シングルマザー8年目。離婚・転居・再就職を経験しました。
あのときの決断は間違っていなかったのだと、今は思います。自由に生きられている実感があって、これからの過ごし方も楽しみです。
体験してきたことを記事にしています。悩んでいる方のお役に少しでも立てたら嬉しいです。
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